10/21/13 20:14
クジャクなら、昔の井の頭公園にも、タイの国立公園の入り口なんかにも、今治の鈍川温泉にも人寄せ用の野良クジャクがいるけれども、これなんか正真正銘の天然物です、旦那。
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06/16/13 01:58
アーシーではあるけれど地味ともいえない色合いで、あろうことか頭にチョウチンアンコウみたいなチョンチョリンがついている。
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06/07/10 01:46
ルックスのみに着目すれば、この旅行一番の珍鳥だった。非の打ち所のない、ユニークな形・模様とたたずまい。こんなのが首をかしげつつ、夫婦でひょっこりひょっこり歩いていくのだから、こちらは夫婦で大笑いである。
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04/20/10 01:27
クリスマスで丸焼きにされたり、バーボンの名前になったりということは知っていても、この鳥が実物としてイメージされる人は少ないのではないだろうか。僕もそうだった。
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05/09/09 02:23
以前掲載した雉の雄の写真と対をなすと言うか、有り体に言えばその雄の奥さんの写真である。今回もちょっと迷ったので二枚まとめて。
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06/08/08 09:31
八ヶ岳山麓にある山荘を借りて、窓を開けて読書をしたり、うたた寝をしたりしていると、ケンケーン、というか、ギェギェー、というか、とにかくキジの鳴き声があちこちからしてくる。声が近づいてきたら、邪魔にならない程度の見晴らしの良い場所に退避して、カメラを構えて待つのである。そうすると、間もなくつがいのキジが現れて、僕の顔を覗き込んだり、他のキジの声を分析したりしながら、地面をついばみついばみ、通り過ぎていく。雌は案外無頓着で、雄の方が警戒心の強いのは人間同様である。それにしても、キジも啼かずば撃たれまい、とはよく言ったものだ。 View Photo...タグ:キジ, japan/日本, キジ目, キジ科