07/13/23 01:52
遠いところへ行くと、鳥や獣も違うくらいだから、虫などは色々違ってはなから面白い。あまりに遠過ぎて、同定の資料がなかったりするのも困るが、北海道くらいだと適度に離れていてよい感じだ。まぁブラキストン線は、昆虫の場合は当てはまらないことも多いようだけど。
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08/13/21 14:00
夏もたけなわ、というか盛りを過ぎ加減で、クワガタ、カミキリ、コガネ、ギンヤンマ、オニヤンマ、その他いろいろでかいのが出ているし、今年はオオムラサキも頻繁に飛んできているのだが、いま出ているものはどうしても掲載しづらい(もっといい写真が明日録れるかも知れないから)ので、小屋の周りにはいないイトトンボにした。
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11/20/20 02:17
アカネだアカトンボだと言うとやっぱりアキアカネが多いし、ナツアカネとかノシメトンボ、コノシメトンボ、マユタテアカネあたりがそれに続くのだけれど、秋が深まるにつれて、時々このキトンボを見る。
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06/25/20 00:28
昔、トンボのメガネは青いお空を飛んだから青いとか歌を習った。歌そのものは嫌いではなかったけれど、馬鹿な歌詞だなそんなことあるか、とか思っていたような記憶がある。とまれ、原因はともかく、確かに青いメガネをかけているのは時々いる。
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10/15/18 01:17
我が家で実効支配している裏の池は、夏の間タカネトンボあたりが占拠しているが、秋が深まってくると突如ヤンマのバトルフィールドになる。
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06/07/17 02:16
子どもの頃のあこがれ、ギンヤンマ。いろいろ待ったけど、やっと撮影できた。
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03/28/17 01:58
アメリカの辺境まで来ても、トンボはトンボだし、イトトンボはイトトンボの姿をしている。しかし一方で色彩は見たことがない鮮やかな色だった。がっかりとうれしいで一勝一敗みたいな。
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12/07/15 00:44
小屋周辺で現時点までに生息が確認されている四種類のイトトンボのうち、一番大きくて、二番目に多くて、二番目にゴージャスなイトトンボ。
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09/07/15 20:54
東京の家の玄関の先に常駐していたシオカラトンボ。ちゃんと♀をつかまえてつがっていたから、また次の代も出てくるだろう。
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08/17/15 22:07
梅雨が明けて八月になると、オニヤンマが出てくる。今年はアブがあまり出なかったが、アブの出る年は不埒なアブを一斉検挙する勢いが痛快だ。
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04/23/15 03:46
小屋では常連、というよりほとんど見かけないトンボだ。外でぼけっとしていたらふらっと来たので、ちょっと指に止まってもらうと目玉がうつくしい。なだめたりすかしたり語りかけたりして、しばらく撮影に付き合ってもらった。
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09/28/12 21:23
最近は夜の昆虫撮影が面白い。夜だと見られる昆虫の数が少なくなるが、昆虫は昼と夜の行動プログラムが大いに違うことが多いので、その分思いがけないコンタクトが得られることがある。
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10/31/10 23:59
沖縄の離島、伊平屋島。ひらひらと無数のチョウトンボが舞う。僕は通りすがりだから不思議な光景としか思えないけれど、これを見慣れると特定の季節や場所が何らかの感情とともに想起されるようになるのだろうか。
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