[更新情報] ここ10年のアフリカの鳥の落ち穂拾い・ その2/2
09/14/22 02:42 category :update info
個人的博物館本館を更新しました。2011年以後の、アフリカ・エチオピア区の鳥の写真で、未掲載のものをまとめて整理しています。二回シリーズ、二回目、これで了。
具体的に言うと、2012年2月の二回目のジブチ、それから2016年8月のケニヤ・ナイロビ。(*) がケニヤ。引き続き、理事シリーズ。
Bulbuls : Somali Bulbul
Cistocilas : Pale Prinia
Pigeons : Rock Pigeon
Gulls : Lesser Black-backed Gull, Caspian Tern, Sooty Gull
Finches : Brown-rumped Seedeater
Herons : Striated Heron, Western Reef-Heron
Hawks : Black Kite, Osprey
Ibises : Hadada Ibis (*)
Munias : Red-billed Firefinch, Pin-tailed Whydah
Parrots : Rose-ringed Parakeet
Plovers : Common Ringed Plover, Grey Plover
Sunbirds : Tacazze Sunbird
Swifts : Little Swift
Sandpipers : Common Sandpiper, Ruddy Turnstone
Sparrows : Swainson's Sparrow
Thrushes : Abyssinian Thrush
Weavers : Rüppell's Weaver
ヒヨドリ : ソマリーヒヨドリ
セッカ : ハイイロハウチワドリ、ハイイロウタムシクイ
ハト : カワラバト(ドバト)
ヒワ:チャイロカナリア
カモメ : オニアジサシ, ススケカモメ, ニシセグロカモメ
サギ :ササゴイ,アフリカクロサギ
タカ : トビ, ミサゴ
トキ : ハダダトキ
カエデチョウ : コウギョクチョウ, テンニンチョウ
オウム : ワカケホンセイインコ
チドリ : ハジロコチドリ,ダイゼン
タイヨウチョウ : ルビーオナガタイヨウチョウ
アマツバメ : ニシヒメアマツバメ
シギ : イソシギ, キョウジョシギ
スズメ : ムジハイガシラスズメ
ツグミ : ワキアカオリーブツグミ
ハタオリドリ : キイロハタオリ
臨時カメラパーソンたる理事シリーズなので画質は悪いのだけれども、前回、2011年のものよりはだいぶ良くなっている。これは腕が上がったわけではなくて、2011年に案外よい収穫を得たので、僕も本人も多少その気になり、2012年のジブチ・エチオピアの時は一眼レフに望遠レンズを装着して臨んだからだ。相変わらずピンボケも多いけれども、ビシッと撮れているのもある。一方ナイロビの時はそれどころではなくて、折角のトキも iPhone 6 で撮っている。
これでエチオピア区(旧熱帯区。どうもネコ目とかエチオピア区とかの名称は落ち着かない)の在庫はすべて放出。ざっくり、南米北米アフリカは在庫払いをしたので、あとは太平洋をやっつけると、ユーラシア大陸とマグレブだけが残ることになる。その太平洋(ハワイとか)に手を付けるべきか、部屋を少し増やす作業を優先すべきか、まだ決めていないけれど、まぁ今週来週の気分で気が乗った方にする予定。その二つが終わったら、しばらく昆虫に行くつもり。
鳥以外、この時の写真はほとんどないので、適当に。
以上エチオピア、以下ケニヤ
一回目はこちら。
[写真撮影 : 2012/02 ジブチ・ジブチ市 / 2012/02 エチオピア・アジスアベバ / 2016/08 ケニヤ・ナイロビ] [photo data : 02/2012 Djibouti City, Djibouti / 02/2012 Addis Ababa, Ethiopia / 08/2016 Nairobi, Kenya]
Bulbuls : Somali Bulbul
Cistocilas : Pale Prinia
Pigeons : Rock Pigeon
Gulls : Lesser Black-backed Gull, Caspian Tern, Sooty Gull
Finches : Brown-rumped Seedeater
Herons : Striated Heron, Western Reef-Heron
Hawks : Black Kite, Osprey
Ibises : Hadada Ibis (*)
Munias : Red-billed Firefinch, Pin-tailed Whydah
Parrots : Rose-ringed Parakeet
Plovers : Common Ringed Plover, Grey Plover
Sunbirds : Tacazze Sunbird
Swifts : Little Swift
Sandpipers : Common Sandpiper, Ruddy Turnstone
Sparrows : Swainson's Sparrow
Thrushes : Abyssinian Thrush
Weavers : Rüppell's Weaver
ヒヨドリ : ソマリーヒヨドリ
セッカ : ハイイロハウチワドリ、ハイイロウタムシクイ
ハト : カワラバト(ドバト)
ヒワ:チャイロカナリア
カモメ : オニアジサシ, ススケカモメ, ニシセグロカモメ
サギ :ササゴイ,アフリカクロサギ
タカ : トビ, ミサゴ
トキ : ハダダトキ
カエデチョウ : コウギョクチョウ, テンニンチョウ
オウム : ワカケホンセイインコ
チドリ : ハジロコチドリ,ダイゼン
タイヨウチョウ : ルビーオナガタイヨウチョウ
アマツバメ : ニシヒメアマツバメ
シギ : イソシギ, キョウジョシギ
スズメ : ムジハイガシラスズメ
ツグミ : ワキアカオリーブツグミ
ハタオリドリ : キイロハタオリ
臨時カメラパーソンたる理事シリーズなので画質は悪いのだけれども、前回、2011年のものよりはだいぶ良くなっている。これは腕が上がったわけではなくて、2011年に案外よい収穫を得たので、僕も本人も多少その気になり、2012年のジブチ・エチオピアの時は一眼レフに望遠レンズを装着して臨んだからだ。相変わらずピンボケも多いけれども、ビシッと撮れているのもある。一方ナイロビの時はそれどころではなくて、折角のトキも iPhone 6 で撮っている。
これでエチオピア区(旧熱帯区。どうもネコ目とかエチオピア区とかの名称は落ち着かない)の在庫はすべて放出。ざっくり、南米北米アフリカは在庫払いをしたので、あとは太平洋をやっつけると、ユーラシア大陸とマグレブだけが残ることになる。その太平洋(ハワイとか)に手を付けるべきか、部屋を少し増やす作業を優先すべきか、まだ決めていないけれど、まぁ今週来週の気分で気が乗った方にする予定。その二つが終わったら、しばらく昆虫に行くつもり。
鳥以外、この時の写真はほとんどないので、適当に。
以上エチオピア、以下ケニヤ
一回目はこちら。
[写真撮影 : 2012/02 ジブチ・ジブチ市 / 2012/02 エチオピア・アジスアベバ / 2016/08 ケニヤ・ナイロビ] [photo data : 02/2012 Djibouti City, Djibouti / 02/2012 Addis Ababa, Ethiopia / 08/2016 Nairobi, Kenya]
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