[お知らせ:ZYC] 個人的博物館本館更新のお知らせ(台湾・霧台の蝶)個人的博物館本館を更新しました。昨年春の台湾南部山地・霧台郷で撮影した蝶の写真をまとめてアップロードしました。
さて次は何を更新しようか、と迷っていた。やりかけの蛾の更新をする、引き続き昨年夏あたりの分から鳥の更新をしていく、などの選択肢があったのだが、どうもベトナムの印象が強くて気が乗らない。少し考えた末、積み残していた昨年春の霧台の写真から、蝶の写真をまとめてアップロードすることにした。
更新リストは以下の通り。ダイミョウセセリ、リュウキュウビロードセセリ、タケアカセセリ、ユウレイセセリ、ホソバキボシセセリ、オオベニモンアゲハ、タイワンタイマイ、タイワンモンシロチョウ、クモガタシロチョウ、ウスムラサキシロチョウ、アカネシロチョウ、ミツボシフタオツバメ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ウラフチベニシジミ、ホリシャルリマダラ、ルリマダラ、マルバネルリマダラ、ウスコモンマダラ、タイワンアサギマダラ、リュウキュウアサギマダラ、コモンマダラ、ルリモンジャノメ、タイワンウラナミジャノメ、オオウラナミジャノメ、シロオビクロヒカゲ、コヒトツジャノメ、タイワンキマダラヒカゲ、コジャノメ、キミスジのなかま、ジャノメタテハモドキ、リュウキュウムラサキ、コノハチョウ、クロタテハモドキ、コミスジ、リュウキュウミスジ、イシガケチョウ。 谷間にマダラが乱舞していた以外、あまり蝶の記憶は残っていなかったが、こうしてまとめてみるとさすがに台湾だけあって種類が豊富だ。[写真撮影 : 2008/03 - 台湾・霧台郷] [photo data : 03/2008 - Wutai, Taiwan] Posted: Fri - September 25, 2009 at 02:12 | |
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個人的博物館の別館、肖像館です。ここでは野生生物の肖像をテーマとした写真を展示しています。撮影ポリシーなどは本館をご参照下さい。Personal Museum of Natural History's Annex, devoted to wildlife portrait photographs by n. takano.
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